ぶりっ子ロリサキュバスちゃんと時間停止レイプ〜無抵抗ぷにまんJ○達を犯し続けた3日間〜 【RJ01104844】  ろりぽっぷらんど

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はじめに

随時内容は更新いたします。

ぶりっ子ロリサキュバスちゃんと時間停止レイプ〜無抵抗ぷにまんJ○達を犯し続けた3日間〜 【RJ01104844】 

サンプル画像はすべてFanza同人様またはDLsite様より引用

いつもご購入いただき、ありがとうございます。

■トラック1. 01_ロリサキュバスのリア(13:09)
ロリコンを拗らせたあなたが手を出したのは、淫魔の召喚でした。
現れたのは、理想通りのロリっ子サキュバス!
どうやらサキュバスという生物は、特殊な能力を持っているようで……?
「時間停止能力、だよ……♪」
時間を止めて好き放題に動けるとしたら……やることなんて、一つしかないですよね♪

■トラック2. 02_近くにいた地味で清楚そうなマンコ(18:33)
近くにいたのは、清楚そうな黒髪の女の子。
後ろからそっと近づいて、体をさわさわ……♪
「なんかぁ……痴漢、みたいだね……♪」
もちろん、痴漢みたいにお尻を揉んだり抱きついたりするだけじゃ終わりません♪
おちんちんを押し付けたり、スカートに顔を突っ込んだり、最後は……
「ぱん、ぱん♪」
たっぷり射精しちゃいましょう♪

■トラック3. 03_その辺にいた元気そうな親子連れマンコ(21:33)
次に見つけたのは、両親と手を繋いで歩く元気そうな女の子。
こんな幸せそうな女の子、大きくなったら彼氏を作って、素敵な処女喪失を経験しちゃうに違いありません。
そんなの、絶対阻止しなきゃ、ですよね♪
おまんこをぱこぱこ犯して処女をゲットした後は……
「きゃっ♪お口に入れちゃったぁ♪」
お口まんこに中出し射精♪
たっぷり射精した後は、ロリお口便器に気持ちよくおしっこをするのも、いいかもしれないですね♪

■トラック4. 04_なんか顔がかわいいマンコ(20:17)
本屋さんで見つけたのは、とっても顔が可愛い女の子。
どうやら読者モデルをしているようですが……
「隣に男の子がいるよっ!」
こんなに可愛い子の処女膜が、若い男に先取りされちゃったのかも!
慌てておまんこを確認すると……
「あ〜♪処女膜だぁ〜……♪」
せーふせーふ♪
ムカつく若い男は殴ってスッキリ♪
読モちゃんのロリアナルをたっぷり犯してスッキリ♪
最後は、射精のための一突きで処女喪失させてあげましょう♪

■トラック5. 05_たいむあ〜っぷ♪(8:48)
幸せな時間もそろそろおしまい♪
時間停止の醍醐味といえば、時間が動き出した後の『あれ』ですよね……♪

■トラック6. 06_あったかもしれない未来のこと(2:24)
ま、お兄さんが壊したんだけどねw

本編再生時間01:24:44
(SE差分除く)

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ぶりっ子ロリサキュバスちゃんと時間停止レイプ〜無抵抗ぷにまんJ○達を犯し続けた3日間〜

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ぶりっ子ロリサキュバスちゃんと時間停止レイプ〜無抵抗ぷにまんJ○達を犯し続けた3日間〜

注意事項

二つ目の仮の物語 作品の内容とは異なります

「お兄さんがリアのこと喚び出したんだ〜w」
「リアはね、サキュバスなんだけど……」

……時間を止められるとしたら、どうする?

「実はね、サキュバスには、召喚者のエッチな気持ちをぐんぐーんって強くする、特殊な能力が備わってるんだ♪」

……清楚なあの子も、元気なあの子も、生意気そうなあの子も、ママも、パパも、お巡りさんも、

「リアの能力……聞きたい?」

……自分以外の全てが動きを止めて、音すら消えた世界の中で、

「リアの能力は〜……」
「時間停止能力、だよ……♪」

……自分一人だけ自由に動けるとしたら、

「ね、それで……時間を止めたら、何しちゃう?w」

……どうする?

「まさかぁ……w」
「街中で○学生の女の子レイプし放題とか、思ってないよねw」

……え?
「クスクスクス……w」
「時間を止めたら、お兄さんだって動けないんだよ?」
「そんなので、どうやって 幼気な○学生の女の子を犯すのかな〜?」
……な、なーんて♪
「クスクスクス……w」
「……ね?時間を止めちゃうと、お兄さんは動けないでしょ?」
「なのに、どうして……」
「……動けてるんだろうね♪」
「……もしかしてリアがミスって止まった時の中で動ける能力、持ってたりするのかな?」
「そんな不思議な力、リアには無いんだけどねーw」
「単純に考えると……時を止めた中で自由に動けるなら、お兄さんみたいな変態さんは、止まる前より早く動けるよね♪」
「時間停止じゃなくても……能力さえ持ってたら、きっともっと早く動けるよねw」
「じゃ、動かないとw」
「ほら、早く動いてよお兄さん♪」
「……クスクスクス……w」
「くすくすくす……w」
……すると突然目の前に現れた少女が言う。
「あーあ、動いちゃったかーw」
「お兄さんがあんまりにも動かないからつい足止めしちゃったw」
「……てゆっかなんで○学生の女の子襲ってるのw」
「何してんのー?w」
「あっ、そっか!」
「……○学生が好きだから襲っちゃう変態さんだったんだねーw」
「うんうん、いいよ……♪」
「それならリアも手伝ってあげる♪」
少女はそう言うと僕の耳元に顔を近づけて囁いた。

「お兄さんが満足するまで……好きなだけリアを犯していいよ♪」
すると少女は、それまで触れていなかった箇所へ手を伸ばし、ゆっくりと優しく擦り始める。
少女の小さな手の動きに合わせて僕の股間も少しずつ膨らんでいき……。
やがてズボン越しでもわかるくらい勃起してしまった頃を見計らい、少女がチャックに手をかける。そしてそのまま焦らすようにゆっくりとジッパーを下ろしていくと、我慢の限界を迎えた肉棒が勢いよく飛び出した。その様子を見た少女がくすりと笑いながら言う。
「くすくすくす♪もうビンビンだねお兄さん♪」「こんな小さな女の子に、どうしてここまで興奮しちゃったんだろうねw」
「くすくすくす……♪そんなに○学生が好きなら、もっと良いことしてあげよっか?♪」
「……もっと……気持ちの良いこと♡」
そして少女は慣れた手つきで下着を下ろし、全裸になる。そして足を肩幅くらい開いてベッドに手をつくと、お尻を僕の方へ突き出した。幼いながらも整った少女の秘所が眼前に晒される。更にはそこを覆う恥毛すら一本もなくツルツルとした割れ目からはピンク色の粘膜が見えるだけでなくヒクつきながら愛液を流している様子も確認できた。
「くすくすくす……♪どう?お兄さんの大好きな○学生のお尻だよ♡」
「そんなにジロジロ見て、変態さんだねw」
少女が悪戯っぽく笑いながら言う。幼い割れ目から溢れた愛液が太腿を伝っていく様子が妙に艶めかしくて興奮してしまう。そして少女の口から発せられた言葉によって、僕の理性は跡形もなく吹き飛ばされた。
「くすくすくす……♪ねえ、どうして○学生のお尻が好きなの?」
「肌もスベスベだし、おっぱいだってペッタンコだし……」
「毎日いっぱいお手入れしてるのにまだまだ足りないし」
「くすくすくす……w」
少女の言葉責めによって僕の股間はさらに熱を持ち始め、無意識のうちに腰が動いていた。そんな僕の様子を見ていた少女が再び口を開く。
「……くすっ、お兄さんが望むならいいよ……?」
「……いっぱい犯していいよ♡」そう言うと少女は僕を誘惑するようにお尻を左右に揺らし始める。少女の小さな手で刺激され、今にも射精しそうな程に張り詰めた股間を、僕は我慢できずに少女の入口へと押し当て……そして一気に奥まで突き入れた。
「あぁっ!♡」
その瞬間、少女が甘い声で鳴く。それを聞くだけで更に興奮が高まっていった。そのまま何度も腰を打ちつけると結合部からは激しい水音が響き渡り、シーツの上に染みが広がっていく。
「あぅっ!♡ひぅっ!♡」
少女の中はとても狭く窮屈だったが、柔らかく包み込んでくるような感覚もあり、何より少女の小さな体で大の男を受け入れているという事実に興奮しっぱなしだった。そしてあっという間に限界を迎えた僕は、少女の小さな体を強く抱きしめると子宮口に亀頭を押しつけて大量の精液を流し込む。
「ふぁ……すごい出てる……♡」
射精中もずっと僕から離れようとしない少女を抱き寄せながら頭を撫でつつ、最後の一滴まで注ぎ込んだ後ゆっくりと引き抜いた。すると栓を失った膣口からどろりとした白濁液が流れ出る光景はとても淫靡でまたすぐにでも勃ってしまいそうになる程だ。しかし流石にこれ以上はまずいと思い我慢することにしたのだが……少女の方はまだまだ満足していないらしく、再び僕の股間に手を伸ばしてくる。
「くすくすくす……w」
「リアの中で三回も射精したのにまだ勃つんだw」
そう言いながら少女が僕の肉棒の先端を指先で撫で回す。既に二回も精を放っているというのに少女の小さな手に包まれるだけで一瞬で硬さを取り戻していく自分の分身が少し情けなかったりするのだが……まぁそれはそれとして今はこの状況を楽しむことにしようと思い直したので少女に身を任せることにしたのだった。
そんな僕を見つめながら少女は妖艶な笑みを浮かべながら言う。
「くすっ……♥お兄さんは変態さんだね♪」
「こんなに○学生を犯しておいてまだ足りないなんて」
そう言いながら少女は僕をベッドの上に寝かせるとその上に跨り、騎乗位の体勢を取る。そしてそのままゆっくりと腰を落としていき……。
「あぁんっ♡」
再び僕を受け入れた少女の体がビクンと跳ね上がる。先程とは打って変わって今度は優しく包み込むような感触に思わず声が漏れてしまった。そんな僕に構うことなく少女は上下に身体を動かし始めるのだが、その動きはとてもゆっくりで逆にそれが余計に興奮を煽ってくるのだった。
(もどかしい……もっと激しくしたい……!)
そんな思いとは裏腹に少女の動きは徐々に速くなっていく。まるで焦らすかのようなその動きに我慢できなくなった僕は少女に向かって手を伸ばして言った。
「お願いだ……もっと激しく動いてくれないか?」
すると少女は動きを止めてこちらに顔を向けると悪戯っぽく微笑んでから耳元で囁く。
「くすくすくす……w」
「変態さんだね♪」
(くそっ、また煽られた)と思いつつも僕は何も言わず無言で少女を見つめたまま動かないでいると、少女が再び口を開いた。
「……そんなに物足りないの?」
僕の答えは決まっている。もちろんイエスだ。すると少女はくすりと笑いながら言った。
「しょうがないなぁ……ほら、こうしよ♥」
少女は一旦僕の肉棒を引き抜くと、僕の足の上に跨った状態でしゃがみ込むような体勢を取る。そしてそのまま自身の股間を擦りつけるようにして前後に動かしてきた。所謂対面座位と呼ばれる体位で密着度が高い上に自分の体重が相まって普段よりも深い部分まで届いているらしく少女の表情が次第に蕩け始めるのがわかる。その度に膣内が激しく痙攣して絡みついてくるものだから堪らない快感だ。お互いに向かい合って抱き合っているような格好で愛し合っているような感覚に陥り思わず名前を呼んでしまう。リア……と。
「クスッ……なぁに?お兄さんw」
僕の呼びかけに応えるように微笑む彼女を見て、愛おしさがこみ上げてくる。そして衝動的にキスをしたくなった僕は少女に顔を近づけると強引に唇を合わせた。突然のことに驚いた様子だった彼女だったがすぐに受け入れてくれ舌を絡ませてくれる。そのまましばらくの間お互いに夢中で求め合っていたがやがて息が苦しくなったのか少女が顔を背けるようにして唇を離したので今度は僕が彼女の頭を両手で押さえるようにして逃げ道を塞ぐようにして再び唇を重ねた。その間もずっと腰を振り続けていたため限界はすぐに訪れたのだがそれでもなお腰の動きを止めることはしなかった。
「んむっ!?♡んん〜っ!!♡♡♡」
(お兄さ……んっ!激しすぎ……!!)
必死になって受け入れてくれる彼女の中はとても熱く、そして柔らかい。それだけでなくぎゅうっと強く締めつけてくるような感覚に何度も達しそうになるが何とか耐えて腰を振り続ける。やがて少女が絶頂を迎えたのか膣内が激しく痙攣し始めたので僕もそれに合わせて再び射精したのだった。どくんどくんと脈打つ肉棒から大量の精液が溢れ出るのがわかる。
「……ぷはっ!♡」
流石に疲れたのか、しばらく放心状態になっていた少女だったがやがて意識が戻ってきたのかトロンとした瞳でこちらを見つめてきた。そんな少女の表情にまた興奮してきてしまいそうになるが、流石にこれ以上はまずいと思いな
「好きだよ、リア」と耳元で囁いてみた。すると少女は少し照れくさそうにしながらも素直に答えてくれた。
「うん……♥」
そしてどちらからともなくキスをする二人だった。ちゅっちゅと音を立てて唇を啄むようなキスを繰り返すうちに次第に高まっていく気持ちを抑えきれなくなった僕は再び腰を動かし始めることにしたのだった。
(ヤバい、さっき出したばっかりなのに全然収まらない!)

既に三度も出したというのに未だ衰えることのない自分の性欲の強さに呆れつつも目の前の少女への欲望の方が勝っていた僕は再び激しく突き上げ始めた。すると少女は嬉しそうな声を上げてしがみついてくる。その反応を見てさらに興奮してしまった僕は先程よりも強く激しく彼女を求めていった。「あんっ!♡あぁっ!♡お兄さん激しすぎっ……♥」と叫びながらもしっかりと僕を受け入れてくれる少女の姿に愛おしさを感じた僕は再び彼女に口づけをするとそのまま覆いかぶさるようにして押し倒すような体勢を取るとさらにピストン運動の速度を上げた。
「んっ……♥んぅ……っ♥♥」
もはや完全に蕩けきった表情になってしまっている少女だったがそれでも必死にしがみついてこようとする姿に愛おしさを感じつつラストスパートをかけるべく僕は今まで以上の勢いで腰を動かし始めた。パンパンという肌同士がぶつかり合う音とぐちゅりという水音が混じり合い淫靡な響きとなって部屋の中に響き渡る中、少女は絶頂が近いのか「出していいからぁ♥いっぱい中にちょうだいっ♥♥」と言うのでそれに合わせて思いっきり腰を密着させて子宮内に向かって大量の精子を流し込んだ。その瞬間少女が「ああぁっ!!♥」と一際大きな声で鳴いて背中を反らせる。同時に僕の肉棒を強く締め付けてきて危うく出てしまいそうになったのだがなんとか堪えることができた。
「ふぅ……」と一息ついた僕はゆっくりと少女の中から引き抜くと、少女の小さな割れ目から大量の白濁液が流れ出てくる光景は何ともエロティックでまた元気になってしまいそうだったが流石にこれ以上はまずいと思い我慢することにしたのだった。
(あぁ……気持ちよかった……)
そんなことを考えていると少女はフラフラになりながらも起き上がり僕を押し倒してきた。そしてそのまま馬乗りになるような体勢を取ると妖艶な笑みを浮かべて言った。
「お兄さんが満足するまで……リアが頑張って気持ちよくしてあげるね?♥」
そして少女は僕の股間に手を伸ばしてくると萎えかけていたそれを再び勃たせようとしてきたので、僕もそれに応えるように彼女の割れ目を指でくぱぁと広げると顔を近づけてぺろっとひと舐めした。その瞬間「あんっ♡」という声が少女の口から漏れると同時に中に入っていた僕の精液が流れ出てくる。それを再び押し戻すかのように舌先でチロチロとくすぐってやった後、今度は肉芽の皮を剥いて直接そこに舌を入れて舐め回すと「ひゃんっ!?♡だめぇ……そこはぁ……♡♡♡」と甘い声で鳴き始める。少女の反応が可愛くてつい意地悪をしたくなった僕は更に強く吸い付いてやることにする。
すると少女はビクンっと体を震わせて「イクゥッ!!♥♥♥」という声と共に潮を吹き出して盛大に達してしまったようだった。その反応を見て満足した僕は漸く口を離すと、今度は僕の方から攻めに転じることにしたのだった。
小さな身体を精一杯使って奉仕してくれる少女の期待に応えるべく、僕は彼女の割れ目に顔を埋めるようにしてむしゃぶりつく。
「ひゃあんっ!?♡♡♡そこっ……きたないからぁ……!♡♡♡」
嫌がる素振りを見せながらも感じている様子なので構わず続けていくうちにどんどん溢れてくる愛液を飲み干していく。そして十分に濡れたところで今度は舌で中を掻き回し始めると、少女の体はビクビク痙攣し始めた。それでもまだ絶頂を迎えるほどには至っていないらしく必死になって耐えているようだったので僕は一旦口を離すと少女に訊ねた。「イキたいか?」すると少女は潤んだ瞳で僕を見つめながら小さくコクリと頷く。そんな仕草を見て思わず胸がキュンとなるのを感じながら再び口をつけると今度は歯を立てて軽く噛みついた。その瞬間、少女はひと際大きな声で鳴いて全身を仰け反らせたので僕はようやくイケたのかと思ったがどうやら違ったらしい。見れば少女の割れ目からは透明な液体が流れ出ていてそれが僕の顔にかかっていたのだ。
「リア……おもらしか?」意地悪くそう言うと少女は恥ずかしそうに顔を背けながらも小さな声で答えた。
「う……うん……」
小さい声で呟く少女の姿を見た僕はそのあまりの可愛らしさに堪らず覆いかぶさって無理矢理唇を合わせて舌を絡ませる。最初は驚いて目を見開いていた少女だったが次第に自分からも積極的に絡めてくるようになり、しばらくの間お互いに求め合った。そしてようやく満足して唇を離した僕が「リア……もっと気持ちよくなりたいよな?」と言って微笑むと少女は顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも小さく頷いてくれたので僕は彼女を抱き上げると対面座位の体勢になった後で自分の上に座らせた。
「今日はたくさんしようね?♥」そう言って優しく微笑んだ少女の姿に僕はまたもや興奮してしまいそうになるが何とか抑えてゆっくりと挿入していった。そして彼女の体を上下に動かしながら下から突き上げるようにピストン運動を始めると、その度に結合部からは卑猥な音が響いてきて二人の興奮を高めていく。
(あ……やば……!)
そう思った時には既に手遅れだったようで僕は既に限界を迎えようとしていたのだがここで果ててしまう訳にはいかないと歯を食いしばって耐えようとしたその時だった。「いいよ?♥出して♥」と言いながら僕の首に腕を回してきた少女によって引き寄せられる形になり、僕は彼女の中で果ててしまったのである。ドクンドクンと脈打ちながら大量の精子が吐き出される感覚に幸福感を覚えながらも少女の顔を見ると彼女もまた幸せそうな表情を浮かべていた。
「いっぱい出てるね♥」と言って微笑む彼女に見惚れていると今度は彼女が僕の上で腰を動かし始める。その姿はとても淫らで妖艶で美しいものだったが、僕は彼女にされるがままではなく下からも突き上げるようにして反撃を開始した。すると少女は一際大きな声で喘ぎ始め、その表情は完全に蕩けきっていた。そしてついにその時が訪れる……。
「リア……俺もイキそう……!」そう言うと彼女は嬉しそうに微笑んだ後でラストスパートをかけ始めたのだが彼女の身体が小刻みに震えていて絶頂が近いことを悟る。そして次の瞬間、今まで以上に強く締め付けられたことで僕も絶頂を迎えて大量の精子を解き放ったのである。「あぁんっ!♥♥」という声と共に体を仰け反らせて盛大に達してしまった彼女の子宮に向かって射精をお見舞いした後、僕は彼女を押し倒すと正常位の形で再び交わり始めた……
今日は沢山たくさん楽しもうね?お兄さん♥
(あぁ……本当に可愛いなこの子)と思いながら僕は少女の体を抱き寄せるとその小さな胸に顔を埋めた。柔らかい感触と甘い匂いに包まれて幸せな気分に浸った。

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